Posted on Nov 16
上記の記事にて、選択範囲内の要素を数え上げるスクリプトについて説明をしましたが、SORT関数と組み合わせることによって、数え上げた結果を昇順/降順で出力でき、より便利になります。
SORT関数
=sort(wordCount(範囲),2,false)のように使います。
=sort(wordCount(範囲),2,false)
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